友達に送るための小説をコリコリ書いていた。冒頭に出てきた、あのフリーターのための奴です。 まあ我ながら大人げなかったかな、と思い、俺からにじり寄ってあげようかと。数少ない友達の片鱗をなくすのはやはり惜しいものですよな・・
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