2004-12-19 コリコリ君 友達に送るための小説をコリコリ書いていた。冒頭に出てきた、あのフリーターのための奴です。 まあ我ながら大人げなかったかな、と思い、俺からにじり寄ってあげようかと。数少ない友達の片鱗をなくすのはやはり惜しいものですよな・・